2023年2月28日火曜日

夢追い人と時の審判者! 105話 籠城戦三


 夢追い人と時の審判者!の105話を【アルファポリス】に投稿しました。興味があればフォローをよろしくお願いします。

 


 ※生誕日・没年日は作品の便宜上憶測により記載しています。
題 名:
夢追い人と時の審判者! 
投稿先:
 【アルファポリス】

U R L : 
検 索: 一竿満月

 あらすじ
 吾輩はご主人から伝言を頼まれて蔚山城の清正殿へあと少しで援軍は到着すると連絡した。
そして、ご主人から預かった飴を渡した……。
 二十九日には、城を明け渡せば和睦するとの使者が明・高麗連合軍の陣営から派遣された。その二名の使者は、投降した倭将の岡本越後守と田原七左衛門であった。清正は開城には応じる気はなかったが、時間稼ぎのため交渉には前向きであった。そして、城外で明将との会見に臨もうとしている浅野幸長を止めた。
 使者に来た岡本越後守は文禄元年六月に梅北一揆が起こると、島津歳久や梅北国兼らとの結託を疑われ、秀吉によって切腹を命じられ、十二歳で切腹した阿蘇惟光の家臣であった。
 梅北一揆は文禄の役で、肥前名護屋城へ向かう船を待つ名目で肥後国葦北郡佐敷に留まっていた梅北国兼が、肥後熊本城主加藤清正の高麗出征中の隙を突く形で佐敷城を占拠し、佐敷城の北にある八代城(現在の麦島城跡)を攻めたが失敗に終わり、加藤氏や肥後人吉城主相良氏の軍勢によって鎮圧され国兼は死亡し、歳久は追討され、惟光は花岡山にて切腹した。
 阿蘇惟光は薩摩の島津氏から侵攻を受けて、秀吉が保護し清正に預けた阿蘇氏の嫡男で岡本越後守は惟光が二歳で家督を継いでから亡くなるまで仕えた忠臣であった。
  

 
※投稿内容は、フィクションのため歴史的事実と異なる場合があります。登場する国家、地名、団体名は、現実のものとは関係ありません。時代考証等が出来ていない事や、ご都合主義(死王所、死警所、死役所等造語)の部分が多くみられるかもしれませんが、あらかじめその事をご了承ください。なお、登場人物の都合上、名字の読みを富田(とみた)と冨田(とだ)で統一させていただきます。また、週二回程度(火曜日と土曜日二十二時投稿)のペースで頑張りたいと思います。応援と感想・誤字脱字の報告等上記URLにてお待ちしております。

夢追い人と時の審判者!を書く上で参考にした資料の中で主な物を紹介します。

池波正太郎著
『真田太平記(一)〜(一二)』新潮文庫
天下分け目の決戦を、父・弟と兄が豊臣方と徳川方に戦った信州・真田家の波瀾にとんだ歴史小説。

八切止夫著
『武将意外史』毎日新聞社
これまでの既成概念からすれば、まったく飛躍したもので、面白おかしく読める歴史小説。

参謀本部著
『日本戦史・九州役』元真社:国立国会図書館デジタルコレクション
旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。

十返舎一九著
『東海道中膝栗毛』盛陽堂書店:国立国会図書館デジタルコレクション
ゆかいな二人組、弥次さんと喜多さんの、お伊勢を目指して東海道中を歩く滑稽本。

塙保己一 編
『群書類従. 第貳輯』経済雑誌社:国立国会図書館デジタルコレクション
聚楽第行幸記を旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。

赤羽根大介著
『新陰流軍学訓閲集』スキージャーナル
川中島の戦いにおいて、「上杉謙信が武田本陣に斬りかかり、武田信玄がこれを軍配団扇にて防ぐ」といった後世に広く知られる演出が記述された訓閲集。

江守奈比子著
『お茶の道具組み』海南書房刊
お茶について独自の考えで、読み応えのある本。

邑木千以著
『茶道具春夏秋冬』雄山閣出版株式会社刊
お茶どうぐについてあとがきまで読める、読み応えのある本。

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久保田展弘著
『山岳霊場巡礼』新潮選書
日本の山岳霊場を巡礼し、宗教ゆかりの地を検証し、日本人の精神基層に迫る一冊。

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国際日本文化研究センター-怪異・妖怪伝承データベース-異界の杜
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加賀藩に受け継がれてきた中条流鎗術の兵法手鏡
URL:http://www.lib.pref.toyama.jp/gallery/collection/listsrch.aspx

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刀剣・日本刀の専門サイト 刀剣ワールド  
URL:https://www.touken-world.jp/

投稿日現在の内容となります。
また、登場人物についてはウィキペディア-フリー百科辞典を参考にさせていただきました。
投稿時のものから情報が異なることがありますので、あらかじめご了承ください。

健康は足元から⑥山の辺の道桜井駅~大神神社(三輪明神)【徒歩】

 

 28日の近畿地方は、高気圧に覆われて晴れて気温が16℃まで上昇したため、一人でサイクリングで大神神社(三輪明神)近くにある某和菓子店へ行こうとしました。
 しかし、途中で右足に違和感を覚えたので途中から電車で移動しました。

  11:45河内国分駅出発⇒12:12桜井駅到着⇒山の辺の道散策⇒14:46桜井駅出発⇒15:07河内国分駅到着

 当初は全行程自転車で巡る予定でしたが、途中で自転車を預けて散策することにしました。桜井駅に着くとお腹が空いたので駅前の台湾料理の店で日替わり定食を食べて、目的の和菓子店へ歩いていきました。




 和菓子店は大神神社の鳥居のすぐ近くで
抹茶セットを頂きました。
抹茶とみむろ最中に桜茶が付いてとても美味しかったので……勿論お土産は買いました。




 ここから先は、大神神社を参拝して、駅の観光案内所で貰った山の辺の道パンフレットを見ながらまったりと古代ロマンの世界へ誘われて歩いて桜井駅へ戻りました。
 ではまた~楽しい休日をお過ごし下さい。

  • 山の辺の道は道標が多いので散策マップは無くても多分大丈夫です。

2023年2月25日土曜日

夢追い人と時の審判者! 104話 籠城戦二

 

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 あらすじ
 吾輩はご主人の下に戻って蔚山城の状況を連絡した……。連日攻城戦を展開する明・高麗連合軍に日本軍は大きな損害を与え続け攻撃を頓挫させた。
 しかし、城の完成直後で兵糧の備蓄も充分でなく、日本軍側は厳しい籠城戦を強いられることになった。冬の寒さと飢えとにより倒れる者が続出し、落城は時間の問題となった。
 
■■■■…………

「全兵士に命じる。儂に傷つけた馬鹿者どもをこの場所に生きて連れてこい。これは厳命いである」

 夜討ちされて負った傷の痛みと怒りに身を焦がして眠れぬ麻貴は、再び叫び声を上げるのだった。

 寒冷地における連合軍の移動速度は、はっきり言って遅い。その鈍足の連合軍を撃退するべく加藤清正らは城内から打って出て交代で追いすがってきた連合軍に射撃を加えては後退するという戦法を繰り返していた。
 先頭に出た兵士が近付けば轟音が響き渡り、きっちり数名ずつがあの世へと送られる。

 
※投稿内容は、フィクションのため歴史的事実と異なる場合があります。登場する国家、地名、団体名は、現実のものとは関係ありません。時代考証等が出来ていない事や、ご都合主義(死王所、死警所、死役所等造語)の部分が多くみられるかもしれませんが、あらかじめその事をご了承ください。なお、登場人物の都合上、名字の読みを富田(とみた)と冨田(とだ)で統一させていただきます。また、週二回程度(火曜日と土曜日二十二時投稿)のペースで頑張りたいと思います。応援と感想・誤字脱字の報告等上記URLにてお待ちしております。

夢追い人と時の審判者!を書く上で参考にした資料の中で主な物を紹介します。

池波正太郎著
『真田太平記(一)〜(一二)』新潮文庫
天下分け目の決戦を、父・弟と兄が豊臣方と徳川方に戦った信州・真田家の波瀾にとんだ歴史小説。

八切止夫著
『武将意外史』毎日新聞社
これまでの既成概念からすれば、まったく飛躍したもので、面白おかしく読める歴史小説。

参謀本部著
『日本戦史・九州役』元真社:国立国会図書館デジタルコレクション
旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。

十返舎一九著
『東海道中膝栗毛』盛陽堂書店:国立国会図書館デジタルコレクション
ゆかいな二人組、弥次さんと喜多さんの、お伊勢を目指して東海道中を歩く滑稽本。

塙保己一 編
『群書類従. 第貳輯』経済雑誌社:国立国会図書館デジタルコレクション
聚楽第行幸記を旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。

赤羽根大介著
『新陰流軍学訓閲集』スキージャーナル
川中島の戦いにおいて、「上杉謙信が武田本陣に斬りかかり、武田信玄がこれを軍配団扇にて防ぐ」といった後世に広く知られる演出が記述された訓閲集。

江守奈比子著
『お茶の道具組み』海南書房刊
お茶について独自の考えで、読み応えのある本。

邑木千以著
『茶道具春夏秋冬』雄山閣出版株式会社刊
お茶どうぐについてあとがきまで読める、読み応えのある本。

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久保田展弘著
『山岳霊場巡礼』新潮選書
日本の山岳霊場を巡礼し、宗教ゆかりの地を検証し、日本人の精神基層に迫る一冊。

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また、登場人物についてはウィキペディア-フリー百科辞典を参考にさせていただきました。
投稿時のものから情報が異なることがありますので、あらかじめご了承ください。

2023年2月21日火曜日

夢追い人と時の審判者! 103話 籠城戦一

 

 夢追い人と時の審判者!の103話を【アルファポリス】に投稿しました。興味があればフォローをよろしくお願いします。




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題 名:
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 あらすじ
 吾輩はご主人の言いつけで一足先に蔚山城へ移動した……。
 十二月二十四日早朝に明・高麗軍は四方面から蔚山内城を攻撃したが、城を守る日本軍から無数の銃弾を浴び、多数の死傷者を出して退却した。
 二十五日に楊鎬は高麗軍の都元帥権慄を呼び「今日、明軍は休息するが、高麗軍は城を攻めよ」と命令する。権慄はこれに従い高麗軍単独による城攻めを行ったが、銃撃で多数の死傷者を出し退却した。
 二十六日と二十七日は雨で強まるのは、二十六日の夜から二十七日の明け方にかけてで、山沿いを中心に、雨の降り方が強まったり、雨量が多くなり、北風も強まったため火縄銃が使えないと思って雨の中突撃したが多数の死傷者を出した。
 朝にはほとんどの所でやみ、日中も雲の多い天気が続き、雨のぱらつく程度の中、二十七日もまた軍を進めたが同様に死傷者を出した。
 二十八日には柴草を集め、城を火攻めにしようとしたが、明軍・高麗軍ともに多数の死傷者を出し、城の下に達することも出来ずに退却した。

 
※投稿内容は、フィクションのため歴史的事実と異なる場合があります。登場する国家、地名、団体名は、現実のものとは関係ありません。時代考証等が出来ていない事や、ご都合主義(死王所、死警所、死役所等造語)の部分が多くみられるかもしれませんが、あらかじめその事をご了承ください。なお、登場人物の都合上、名字の読みを富田(とみた)と冨田(とだ)で統一させていただきます。また、週二回程度(火曜日と土曜日二十二時投稿)のペースで頑張りたいと思います。応援と感想・誤字脱字の報告等上記URLにてお待ちしております。

夢追い人と時の審判者!を書く上で参考にした資料の中で主な物を紹介します。

池波正太郎著
『真田太平記(一)〜(一二)』新潮文庫
天下分け目の決戦を、父・弟と兄が豊臣方と徳川方に戦った信州・真田家の波瀾にとんだ歴史小説。

八切止夫著
『武将意外史』毎日新聞社
これまでの既成概念からすれば、まったく飛躍したもので、面白おかしく読める歴史小説。

参謀本部著
『日本戦史・九州役』元真社:国立国会図書館デジタルコレクション
旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。

十返舎一九著
『東海道中膝栗毛』盛陽堂書店:国立国会図書館デジタルコレクション
ゆかいな二人組、弥次さんと喜多さんの、お伊勢を目指して東海道中を歩く滑稽本。

塙保己一 編
『群書類従. 第貳輯』経済雑誌社:国立国会図書館デジタルコレクション
聚楽第行幸記を旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。

赤羽根大介著
『新陰流軍学訓閲集』スキージャーナル
川中島の戦いにおいて、「上杉謙信が武田本陣に斬りかかり、武田信玄がこれを軍配団扇にて防ぐ」といった後世に広く知られる演出が記述された訓閲集。

江守奈比子著
『お茶の道具組み』海南書房刊
お茶について独自の考えで、読み応えのある本。

邑木千以著
『茶道具春夏秋冬』雄山閣出版株式会社刊
お茶どうぐについてあとがきまで読める、読み応えのある本。

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『山岳霊場巡礼』新潮選書
日本の山岳霊場を巡礼し、宗教ゆかりの地を検証し、日本人の精神基層に迫る一冊。

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また、登場人物についてはウィキペディア-フリー百科辞典を参考にさせていただきました。
投稿時のものから情報が異なることがありますので、あらかじめご了承ください。

2023年2月18日土曜日

夢追い人と時の審判者! 102話 蔚山城戦

 

 夢追い人と時の審判者!の102話を【アルファポリス】に投稿しました。興味があればフォローをよろしくお願いします。




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 あらすじ
 吾輩は今もご主人と高麗に居るが……蔚山城へ出陣する三番隊の毛利秀元軍に同行することになったが、最後尾から援軍を見ると二番隊に釜山城に居る筈の筑前中納言(小早川秀秋)が筆頭家老(山口宗永)に代わり指揮を取っていた。

・一番隊:四千六百人
 鍋島直茂(千)、鍋島勝茂(五百)、毛利吉成(百)、毛利勝永(百)、秋月種長(百)、
 高橋元種(百)、伊東祐兵(百)、相良頼房(百)、蜂須賀家政(千八百)、黒田長政(七百)
 軍監(早川長政、垣見一直、熊谷直盛、竹中重利)各々小部隊を率いて之に続く
・二番隊:三千七百人
 池田景雄(百)、加藤嘉明(五十)、中川秀成(五十)、生駒一正(二百)、脇坂安治(三百)、
 小早川秀秋(三千)
・三番隊:三千九百人
 毛利秀元(三千九百)
・水軍: 兵数未詳
 長宗我部元親、池田秀氏、

 
※投稿内容は、フィクションのため歴史的事実と異なる場合があります。登場する国家、地名、団体名は、現実のものとは関係ありません。時代考証等が出来ていない事や、ご都合主義(死王所、死警所、死役所等造語)の部分が多くみられるかもしれませんが、あらかじめその事をご了承ください。なお、登場人物の都合上、名字の読みを富田(とみた)と冨田(とだ)で統一させていただきます。また、週二回程度(火曜日と土曜日二十二時投稿)のペースで頑張りたいと思います。応援と感想・誤字脱字の報告等上記URLにてお待ちしております。

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池波正太郎著
『真田太平記(一)〜(一二)』新潮文庫
天下分け目の決戦を、父・弟と兄が豊臣方と徳川方に戦った信州・真田家の波瀾にとんだ歴史小説。

八切止夫著
『武将意外史』毎日新聞社
これまでの既成概念からすれば、まったく飛躍したもので、面白おかしく読める歴史小説。

参謀本部著
『日本戦史・九州役』元真社:国立国会図書館デジタルコレクション
旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。

十返舎一九著
『東海道中膝栗毛』盛陽堂書店:国立国会図書館デジタルコレクション
ゆかいな二人組、弥次さんと喜多さんの、お伊勢を目指して東海道中を歩く滑稽本。

塙保己一 編
『群書類従. 第貳輯』経済雑誌社:国立国会図書館デジタルコレクション
聚楽第行幸記を旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。

赤羽根大介著
『新陰流軍学訓閲集』スキージャーナル
川中島の戦いにおいて、「上杉謙信が武田本陣に斬りかかり、武田信玄がこれを軍配団扇にて防ぐ」といった後世に広く知られる演出が記述された訓閲集。

江守奈比子著
『お茶の道具組み』海南書房刊
お茶について独自の考えで、読み応えのある本。

邑木千以著
『茶道具春夏秋冬』雄山閣出版株式会社刊
お茶どうぐについてあとがきまで読める、読み応えのある本。

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久保田展弘著
『山岳霊場巡礼』新潮選書
日本の山岳霊場を巡礼し、宗教ゆかりの地を検証し、日本人の精神基層に迫る一冊。

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また、登場人物についてはウィキペディア-フリー百科辞典を参考にさせていただきました。
投稿時のものから情報が異なることがありますので、あらかじめご了承ください。

2023年2月14日火曜日

 夢追い人と時の審判者! 101話 堅塞固塁

 

 夢追い人と時の審判者!の101話を【アルファポリス】に投稿しました。興味があればフォローをよろしくお願いします。




 ※生誕日・没年日は作品の便宜上憶測により記載しています。
題 名:
夢追い人と時の審判者! 
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検 索: 一竿満月

 あらすじ
 吾輩は今もなおご主人と高麗に居るが……毛利秀元軍から離れて小早川秀秋の釜山城に戻っていたが、日本の諸軍は、明・高麗軍を破って全羅道・忠清道に進撃し、全羅道・忠清道を制圧することを達成した後は守備担当の武将を定め、帰国予定の武将を中心として築城することが命じられていたため、次の任務である築城を開始するために高麗南岸域に帰還した。
 釜山周辺には、既に文禄期から倭城群が築かれていたが、新たに築かれる城はその外縁部に位置し、東から、蔚山城、梁山城、昌原(馬山)城、唐島瀬戸口(見乃梁)城、固城城、泗川城、南海城、順天城の八城であった。
 これら倭城群の最東端にあたる蔚山の地(隣接拠点西生浦倭城の北約四里)には、加藤清正自らが縄張りを行い、十一月から、毛利秀元・浅野幸長・加藤清正の軍勢を中心として、久留の計(拠点戦)をめざし本格的に蔚山倭城の築城を始めた。
 城地に選ばれた島山は蔚山湾の最奥で、南には太和江が流れていて、海のすぐ近くに位置しており、城下には兵船を着岸させることができた。
 築城を急ぐ日本軍に対し、十一月になると明・高麗では、加藤清正を日本軍中で最強の武将とみなし、蔚山を攻めて清正を捕らえたなら日本全軍の士気をくじくことができると考え、十二月三日に日本軍が沿岸部まで後退したことを受け、漢城から高麗の権慄が出陣、明将楊鎬・麻貴らに率いられた明軍および、都元帥権慄率いる高麗軍、合わせて約五万七千(うち高麗軍一万二千人)の兵を建設中の蔚山倭城に進軍した。
 蔚山倭城に向かった明・高麗軍 計五万七千
 左軍 一万二千(馬・歩兵)李如梅(副総兵)
       四千(高麗軍) 李時言(忠清兵使)
 中軍 一万二千(馬・歩兵)高策 (副総兵)
      四千(高麗軍) 成允門(慶尚右兵使)
 右軍 一万二千(馬・歩兵)李芳春(副総兵)
       四千(高麗軍) 鄭起龍(慶尚左兵使)
 本軍    九千(兵)   楊鎬(経略)、麻貴(総兵)
 経略と提督:豊臣秀吉の朝鮮出兵など有事の際の臨時職。
 軍事NO.1「経略」は六部の兵部または都察院から、軍事NO.2「提督」は五軍都督府から任命。
 明は文官統制(シビリアン‐コントロール)であり、行政六部と監察の都察院は、軍事の五軍都督府より上位であった。

 
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十返舎一九著
『東海道中膝栗毛』盛陽堂書店:国立国会図書館デジタルコレクション
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塙保己一 編
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赤羽根大介著
『新陰流軍学訓閲集』スキージャーナル
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江守奈比子著
『お茶の道具組み』海南書房刊
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URL:https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/771075

久保田展弘著
『山岳霊場巡礼』新潮選書
日本の山岳霊場を巡礼し、宗教ゆかりの地を検証し、日本人の精神基層に迫る一冊。

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国際日本文化研究センター-怪異・妖怪伝承データベース-異界の杜
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JRA用語辞典
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ウィキペディア-十王
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加賀藩に受け継がれてきた中条流鎗術の兵法手鏡
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投稿日現在の内容となります。
また、登場人物についてはウィキペディア-フリー百科辞典を参考にさせていただきました。
投稿時のものから情報が異なることがありますので、あらかじめご了承ください。

2023年2月11日土曜日

夢追い人と時の審判者! 100話 宴安酖毒

 

 夢追い人と時の審判者!の100話を【アルファポリス】に投稿しました。興味があればフォローをよろしくお願いします。




 ※生誕日・没年日は作品の便宜上憶測により記載しています。
題 名:
夢追い人と時の審判者! 
投稿先:
 【アルファポリス】

U R L : 
検 索: 一竿満月

 あらすじ
 吾輩は今もなおご主人と高麗に居るが……秀吉の周りにでもまたぞろ……。
 十月一日に早川長政らが鍋島勝茂から金溝郡・金堤郡で討ち取った敵軍の鼻三千三百余を受け取った。
 十月五日に秀吉が名護屋城に在陣の毛利輝元へ朝鮮国渡海は無用であり、例え釜山浦に到着しても海路の平穏な時に帰朝すべきを命令した。
 詳細は柳沢元政に伝達させた。
 また、同日に秀吉が畳・樽酒を贈ってきた毛利輝元へ別紙で通知した様に渡海無用を再度通知し早々に帰朝すべきを命令した。詳細は増田長盛・石田三成に伝達させた。
 その上で増田長盛が秀吉に毛利輝元からの畳・樽酒を披露した。
また、帰朝命令の「御朱印」を調えたので参着次第に帰朝すべきを通達した。
 十月九日に熊谷直盛が吉川広家より三千五百弱の鼻を受け取った。
 十月十日に藤堂高虎が毛利高政へ宇喜多秀家・小西行長・福原長堯・熊谷直盛に対して戦功を上申したことを報告した。

 十月十五日に徳川家康が摂津国有馬阿弥陀堂からの柿一篭を謝し、詳細は阿部正勝に伝達させた。
 同日に阿部正勝が徳川家康へ柿一篭を贈与した摂津国有馬阿弥陀堂に有馬則頼から詳細が通達される旨を通知した。
  
 十月二十七日に秀吉が京極高次邸を訪問するが発病し伏見城に帰城した。

 
※投稿内容は、フィクションのため歴史的事実と異なる場合があります。登場する国家、地名、団体名は、現実のものとは関係ありません。時代考証等が出来ていない事や、ご都合主義(死王所、死警所、死役所等造語)の部分が多くみられるかもしれませんが、あらかじめその事をご了承ください。なお、登場人物の都合上、名字の読みを富田(とみた)と冨田(とだ)で統一させていただきます。また、週二回程度(火曜日と土曜日二十二時投稿)のペースで頑張りたいと思います。応援と感想・誤字脱字の報告等上記URLにてお待ちしております。

夢追い人と時の審判者!を書く上で参考にした資料の中で主な物を紹介します。

池波正太郎著
『真田太平記(一)〜(一二)』新潮文庫
天下分け目の決戦を、父・弟と兄が豊臣方と徳川方に戦った信州・真田家の波瀾にとんだ歴史小説。

八切止夫著
『武将意外史』毎日新聞社
これまでの既成概念からすれば、まったく飛躍したもので、面白おかしく読める歴史小説。

参謀本部著
『日本戦史・九州役』元真社:国立国会図書館デジタルコレクション
旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。

十返舎一九著
『東海道中膝栗毛』盛陽堂書店:国立国会図書館デジタルコレクション
ゆかいな二人組、弥次さんと喜多さんの、お伊勢を目指して東海道中を歩く滑稽本。

塙保己一 編
『群書類従. 第貳輯』経済雑誌社:国立国会図書館デジタルコレクション
聚楽第行幸記を旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。

赤羽根大介著
『新陰流軍学訓閲集』スキージャーナル
川中島の戦いにおいて、「上杉謙信が武田本陣に斬りかかり、武田信玄がこれを軍配団扇にて防ぐ」といった後世に広く知られる演出が記述された訓閲集。

江守奈比子著
『お茶の道具組み』海南書房刊
お茶について独自の考えで、読み応えのある本。

邑木千以著
『茶道具春夏秋冬』雄山閣出版株式会社刊
お茶どうぐについてあとがきまで読める、読み応えのある本。

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久保田展弘著
『山岳霊場巡礼』新潮選書
日本の山岳霊場を巡礼し、宗教ゆかりの地を検証し、日本人の精神基層に迫る一冊。

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加賀藩に受け継がれてきた中条流鎗術の兵法手鏡
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また、登場人物についてはウィキペディア-フリー百科辞典を参考にさせていただきました。
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