夢追い人と時の審判者!の58話を【アルファポリス】に投稿しました。興味があればフォローをよろしくお願いします。
※生誕日・没年日は作品の便宜上憶測により記載しています。
題 名:
夢追い人と時の審判者!
投稿先:
【アルファポリス】
U R L :
検 索: 一竿満月
あらすじ
文禄三年十二月に明の許可が降り、内藤如安が北京へ入城する。明朝政府では兵部尚書石星によって冊封と講和による戦争終結が進められていた。
内藤如安は秀吉軍全面撤退、朝貢の要求禁止、今後侵略を行わない、という講和の三ヶ条を誓約する。朝鮮出兵や半島に駐留している理由、講和後の晋州攻撃などについての審問を受ける。
十二月晦日に明朝政府は冊封を決定し、冊封使(正使:李宗城、副使:楊方亨)を任命する。
この頃明軍が朝鮮半島から北京へ撤兵を完了させる。
国内では、まず検地方針ないし検地条目が追加され、ついで奉行以下の検地役人が組織された。検地奉行に任命された者は多く、そのおもなものは浅野長政、石田三成、増田長盛、長束正家、小堀新介、片桐且元らであり、概して文治派の部将である。一国以上の大規模な検地には、何人かの奉行が任命され、そのうえに全体をまとめる惣奉行が置かれた。
検地奉行らの一行は、村の一端から全村域にかけて田畑屋敷を一筆ごとに測量し、各筆の等級や面積・分米・名請人などを決めていった。その決定にあたっては、あらかじめ知行主や村方に書き出させた指出を参考にする場合も多かった。いずれにしても、田畑の等級については土地の肥痩、灌漑の便否、地形地質の良否などを考慮して上・中・下・下々などに格づけされ、さらに面積・分米・名請人も決められ、それらを記載して総面積・村高を明らかにした検地帳が作成され、それに奉行が署名して秀吉に提出し、また知行主・村方に渡した。
以上のような実施内容のうち、とくに重要なのは面積・分米・名請人の決定であり、それらは細かく決められた。
太閤検地は田畑各筆に一領主・一農民という一元的な領主―農民関係を樹立させ、純粋封建制を将来させたので、そこには小農民の自立を促す太閤検地の革新性がみられ、同時に石高の把握と相まって兵農分離の基礎があった。
太閤検地が把握した分米=石高のうち、作徳分は農民に、残りはすべて領主に収取される原則であったから、土豪・有力農民は従来のように中間搾取して武士化、領主化することがむずかしくなり、兵農分離が推し進められた。
太閤検地により把握された石高は、農民への年貢賦課をはじめ、大名や家臣への知行給付、軍役賦課、家格などの基準となったのである。
なお、太閤検地で長さ・面積の単位が曲尺の六尺三寸を一間、三百歩を一段と定められ、枡も京枡に統一されたことは、隠田を摘発され、領地を失った一族は住む地を追われた。
※投稿内容は、フィクションのため歴史的事実と異なる場合があります。登場する国家、地名、団体名は、現実のものとは関係ありません。時代考証等が出来ていない事や、ご都合主義(死王所、死警所、死役所等造語)の部分が多くみられるかもしれませんが、あらかじめその事をご了承ください。なお、登場人物の都合上、名字の読みを富田(とみた)と冨田(とだ)で統一させていただきます。また、週二回程度(火曜日と土曜日二十二時投稿)のペースで頑張りたいと思います。応援と感想・誤字脱字の報告等上記URLにてお待ちしております。
夢追い人と時の審判者!を書く上で参考にした資料の中で主な物を紹介します。
池波正太郎著
『真田太平記(一)〜(一二)』新潮文庫
天下分け目の決戦を、父・弟と兄が豊臣方と徳川方に戦った信州・真田家の波瀾にとんだ歴史小説。
『真田太平記(一)〜(一二)』新潮文庫
天下分け目の決戦を、父・弟と兄が豊臣方と徳川方に戦った信州・真田家の波瀾にとんだ歴史小説。
八切止夫著
『武将意外史』毎日新聞社これまでの既成概念からすれば、まったく飛躍したもので、面白おかしく読める歴史小説。
参謀本部著
『日本戦史・九州役』元真社:国立国会図書館デジタルコレクション
旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。
十返舎一九著
『東海道中膝栗毛』盛陽堂書店:国立国会図書館デジタルコレクション
ゆかいな二人組、弥次さんと喜多さんの、お伊勢を目指して東海道中を歩く滑稽本。
『東海道中膝栗毛』盛陽堂書店:国立国会図書館デジタルコレクション
ゆかいな二人組、弥次さんと喜多さんの、お伊勢を目指して東海道中を歩く滑稽本。
塙保己一 編
『群書類従. 第貳輯』経済雑誌社:国立国会図書館デジタルコレクション
聚楽第行幸記を旧カナ字体に読むのに慣れても、旧名が多いため時間の掛かる読物。
赤羽根大介著
『新陰流軍学訓閲集』スキージャーナル
川中島の戦いにおいて、「上杉謙信が武田本陣に斬りかかり、武田信玄がこれを軍配団扇にて防ぐ」といった後世に広く知られる演出が記述された訓閲集。
江守奈比子著
『お茶の道具組み』海南書房刊
お茶について独自の考えで、読み応えのある本。
邑木千以著
『茶道具春夏秋冬』雄山閣出版株式会社刊
お茶どうぐについてあとがきまで読める、読み応えのある本。
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ウィキペディア-フリー百科辞典
URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/
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レキシル-歴史専門サイト
URL:https://rekishiru.site/
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レキシル[Rekisiru]-歴史、それは最高のエンタメ
URL:https://rekisiru.com/
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国立国会図書館デジタルコレクション
URL:https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/771075
久保田展弘著
『山岳霊場巡礼』新潮選書
日本の山岳霊場を巡礼し、宗教ゆかりの地を検証し、日本人の精神基層に迫る一冊。
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国際日本文化研究センター-怪異・妖怪伝承データベース-異界の杜
URL:https://www.nichibun.ac.jp/YoukaiDB/
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日本文化研究ブログ-日本文化の疑問をわかりやすく
URL:https://jpnculture.net/
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空飛ぶお不動さま-やさしく説く仏教
URL:http://tobifudo.jp/index.html
JRA用語辞典
https://www.jra.go.jp/kouza/yougo/
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ウィキペディア-十王
URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/十王
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加賀藩に受け継がれてきた中条流鎗術の兵法手鏡
URL:http://www.lib.pref.toyama.jp/gallery/collection/listsrch.aspx
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刀剣・日本刀の専門サイト 刀剣ワールド
URL:https://www.touken-world.jp/
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また、登場人物についてはウィキペディア-フリー百科辞典を参考にさせていただきました。
また、登場人物についてはウィキペディア-フリー百科辞典を参考にさせていただきました。
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